名刺発注の料金
2017.05.24

黒い名刺入れ名刺を発注するとき、気になるのはやはり「費用」ではないでしょうか。業者に発注した場合における、名刺一枚当たりの単価は5~30円程度と、かなりばらつきがあります。印刷の仕方や用紙の種類、何枚印刷するのか、さらにどこの業者に発注するかなどによって、かかるコストは大きく変わります。予算と相談しながら、納得のできるデザイン、業者、印刷方法を見つけましょう。

まず「とにかくコスト重視で仕上げたい」というときには、モノクロ印刷がおすすめです。もっとも低価格で印刷できるのが、「片面モノクロ」。表面に名前や連絡先などの必要情報をモノクロで印刷し、裏面は白紙というパターンです。モノクロのためシンプルなデザインになりますが、社名ロゴなどを取り入れることで印象的に仕上げることもできます。何より、とにかく安く仕上げられるのが、最大の魅力です。両面印刷の場合も「両面モノクロ」を選ぶことで、コストを抑えることができます。

カードケースの中に収めてもひときわ目を惹く、目立つ名刺を作りたいときには、カラー印刷でオリジナリティの高い名刺を作りましょう。コストを抑えるためには「片面フルカラー」を選ぶことがおすすめです。名前などが記載され、目に留まりやすい表面をカラーで印刷し、裏面は白紙にすることで、低予算で華やかな名刺を作ることができます。もっとも料金が高くなるのは「両面フルカラー」ですが、クオリティは高く仕上がるので予算との兼ね合いで利用を検討したいですね。「両面印刷がしたい」「カラーのハイクオリティな名刺が作りたい」「コストはなるべく抑えたい」というときには、表面と裏面でカラー・モノクロを変える「片面フルカラー・片面モノクロ」での印刷を選ぶなど、やり方は実に多様です。

さらに紙質によっても、印刷の料金は変わります。例えば厚さのある紙、光沢のある紙、その他デザイン性の高い紙などの特殊紙に印刷する場合は、通常利用される用紙に比べ割高になります。コストを優先するときにはオプションの利用は避けるべきでしょう。一方で、特殊紙は持ったときの質感や、ファイリングしたときの印象など特別感があり、魅力的なのも事実です。一枚あたりの単価が10~100円ほどプラスされる場合もありますが、効果的に使うことでより自分らしい名刺を作ることができます。

両面フルカラー+特殊紙など、コストのかさむパターンを利用するなら、発注の仕方もよく検討しましょう。割安で名刺発注ができるオンライン上のシステムを利用したり、一枚あたりの単価が安く収まる大量発注を利用したり、コスト削減につながるやり方があるものです。クオリティにもこだわりながら、予算オーバーしないための策を探してみましょう。

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